和ホーム発 「新和泉の家」 まもなく完成!
このブログで何度かご紹介してきましたが、和ホームの “木造建築の粋を集めた” 岡山町で建設中の「新和泉の家」の進捗も、いよいよ大詰めを迎えてきました。
今までのレポートでは、足場があり、防音、防塵用の覆いがありましたが、ついにベールを脱ぎました!
和ホームは、私が創業した椎葉工務店のDNAを受け継ぐというより、進化した工務店なのです。
そのブランドを「新和泉の家」と名付けました。
皆様、この写真をご覧になって頂いたご感想は如何でしょうか?
一見すると、一般的な木造住宅に見えると思います。
でも、ところがどっこい!それが、一味も二味も違うのです。
「百聞は一見に如かず」
そのことは、まもなく、完成見学会を開催いたしますので、できればじっくりと見て頂き、皆様のご感想を頂戴できれば嬉しいです。
完成見学会の予定は、3月のすべての土日を考えています。
今月末には、業界用語でいう「アライ」を終わらせて、皆様にご覧頂けるようにスタンバイいたします。
見所のポイントは、やはり、「木」です。
この家に少しずつ近づいていくと、皆様は「あれっ??」と、多分不思議な感覚になられるのではないかと、私は想像しています。
そのキーワードが「木」なんです!
圧倒的な「木」の感覚を感じて頂けると信じています。
そして、家の手前10mほど近くまで来られると、再び「あれっっ??」て少し驚いて頂けると思います。
それは、次のキーワード「土壁」です。
すでにご紹介しましたが、和ホームが自信をもってお薦めする「土壁」の断面を仕上げをしないで残してございます。
「木」と「土壁」
是非、このキーワードを現場でお確かめ頂ければ嬉しいです。