和ホームも高層木造住宅を考えています。 | ブログ

2018年05月12日

和ホームも高層木造住宅を考えています。

こんにちは、木造住宅一筋の和ホームの椎葉です。
 
このブログでも度々というか、しょっちゅう木造住宅の良さをPRしてきましたが、先日こんな記事が再び出ていました。
「再び」と言いましたのは、このことには、以前から私自身が注目してきましたし、一年間新聞を読んでいると、必ず、一度や二度は、特集される話題だからです。
さて、その話題とは、「高層の木造住宅」についてです。
みなさま、「木造の高層建物」と聞かれてどのようなイメージを持たれますか?
まずは、「火事への不安」だと思います。そして、「地震への不安」でしょうね。
確かに、それは当然の思いだと思います。事実、木のことは知り尽くしている私自身が、みなさまと同じようなことを考えてしまいます。
しかし、その考えは、間違っているとまでは言いませんが、その意識を180度変えてほしいと思い、このブログでも数回ご紹介してきました。
古来日本の住宅は「木造」、一方ヨーロッパの住宅は「石造り」とされてきましたが、近年、そのヨーロッパでは、続々と木の住宅、それも、木造の高層建築が脚光を浴びるようになってきました。その主な理由としては、木の持つ調湿性や断熱性にプラス、環境意識が高いヨーロッパの人達にとっては、加工時のエネルギーロスがどの材質よりもかからないことに注目が集まっているのです。

オランダの高層マンション オランダの高層マンション
 
先ほど示した木造の弱点ですが、1000年以上も経ち続けている五重塔を見てもお分かりですが、耐震性には極めて強く、それは弱点ではなく、むしろ強みとも言えるのです。
それと、耐火性につきましても、近年の技術革新により確実に進歩してきているのです。その証拠に公共建物については、積極的な木材使用を促進する法律まで整備されるようになりました。公共施設には、消防署の庁舎や保育所、高齢者施設など様々な建物がありますが、単に、耐震性や防火性の担保に留まらず、そこに住まう人、利用する人の精神的な安らぎになることもデータの上で明確になってきました。
今後、高齢化社会が進み、それに伴って多くのマンション型施設が建てられていくと思いますが、4階、5階建ての施設が目の前に立っていることを想像してみてください。自分たちが入る施設、または、自分たちの両親が入る施設が、コンクリートで出来ているより、「木造」である方が、きっと安堵感や幸福感を感じれると思うのです。
それには、4階建てくらいのマンションが、街中でチラホラ見かけるようになることが、ポイントというか、後押しになるような気がします。写真はすでに東京で建てられている木造ハイブリッド高層建物で、NPO TEMBERRINGさんのホームページから引用させて頂きました。魅力的ですよね!和ホームでも、本当に近い将来、設計士さんや棟梁と一緒になって、4階建ての木造住宅を建てたいと考えています。

TEMBERINGのサイトより TEMBERINGのサイトより
 

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