ニッポン初戦を制す!! | ブログ

2018年06月20日

ニッポン初戦を制す!!

こんにちは、木造住宅一筋の和ホームの椎葉です。
まずは一昨日の大阪北部地震の被害にあわれた方にお見舞いを申し上げます。
また、尊い命を落とされた方に深くお悔やみを申し上げますとともに心からご冥福を申し上げます。
 
和ホームのある岸和田市でも大きな揺れはありましたが、周辺でも特に被害はありませんでした。阪神淡路の震災の際もそうでしたが、神戸と大阪はほんの20キロ程度しか離れていませんでしたが、被害の大きさは計り知れないものがありました。
今回の直下型地震も震源付近では大変な被害があったことが徐々に明らかになってきました。特に高槻市や茨木市では、多くの家屋が被害に遭われたことは、ブルーシートが点在することでよく分かりました。
まだまだ予断を許しませんが、早くインフラが復旧して、家屋の修復も進むことを切に望んでおります。
 
さて、そんな悲しいニュースの中、W杯の明るい話題が飛び込んできました。
もう私がここに書くまでもないですが、ニッポンが見事初戦をものにすることができました。
おめでとうございます!!!
「頑張れニッポン!!」では、なく、「頑張ったニッポン!!」ですね。
私は、個人的には、西野監督に称賛を送りたいです。前任監督の解任で、電撃就任となり、初戦、二戦目と敗退したときには、相当なバッシングや非難があったように思います。
プロ野球でもそうですが、監督とは厳しいもので、勝てば選手の功労で、負ければ監督の責任です。
 

西野監督

西野監督

 

1点目の香川選手

1点目の歓喜に湧くサポーター


 
2点目の大迫選手

2点目の大迫選手


1点目の香川選手

1点目の香川選手


 
何の準備もなく、監督を引き受けたプレッシャーは流行語ではありませんが「半端ない」
と思います。それでも、最終プレマッチをものにして、選手はもとより、ニッポン全体を鼓舞し、
そして、本番の初戦に見事勝利しました。
西野監督のもとで、選手が一丸となり、強敵コロンビアがスキを与えたように私には映りました。日本には、「和を以て貴しとなす」という名言があり、少なからず国民は、この精神の基に一体感や連帯感を築いていると思っています。
この「和」と言う言葉、そう!「和ホーム」の命名起源でもあります。
ニッポンのチームの今後の活躍を大いに期待します。もちろん勝利することは大切ですが、
「和」を大切にして、邁進することは私たち国民に勝利とはまた違った心の大切さを教えてくれると思います。
「頑張れ!!日本」
「頑張れ!!西野監督」
 
 

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