2014年09月20日
「椎葉村の山と川」日記⑲
椎葉村役場の後、お土産を仕入れに「椎葉山の語り部」というお店を尋ねましたが、開いてませんでした。
ここでの買い物を楽しみにしていたので、少し残念でした(´Д｀)
すぐ近くに１件だけお店が営業していたので、ここで買い物をしました。
お盆なのに全く賑やかさがありませんでしたが、椎葉村にはいくらでも観光資源があるので、是非、役場でお会いした、椎葉さんや那須さんに頑張って誘致を推進して欲しいと思いました。
もちろん、私もできる範囲で協力したいと思っています！
大阪は「食の街」ですし、中でもプロの料理人たちの、食材や素材、調味料へのこだわりは相当なものなので、椎葉村の「水」で育った、そば粉やお茶、はちみつ、発酵食材、乾物などなど、料理人たちを唸らすことのできる「食」は、十分に揃っていると思います。
とりわけ、兄貴のところの自家製「ゆず味噌」は、絶品なので、某有名イタリアンシェフにお薦めしてみようと思います。
もしかすると、全国区のゆず味噌になったりして・・。頑張れ！椎葉村(^^)/
(とっても気立てのよい椎葉村のお姉さん)
(名物「干し竹の子」に「干し椎茸」)
(干し竹の子の煮しめは、味、食感ともに最高です！)
(裏山で椎茸を作っています)
(豆腐の味を左右するのは、「水」です)
(イワナの味も「水」次第)
