和ホームのイングリッシュガーデン♬ | ブログ

2019年05月09日

和ホームのイングリッシュガーデン♬

 

おはようございます。和ホームの椎葉正四です。
10連休となったゴールデンウィークも終わりましたね。
みなさま、GWは如何お過ごしになられましたか?
わたしたち日本人にとって「初」の超大型連休でした。
 

連休
 

復習を兼ねて、連休の中身を記録しておきます。
今回は、平成天皇陛下の退位と新天皇の即位が
重なったことで10連休になったので、来年は望むことは
できませんね。でも、私たちが普段体験することがない
10連休だったので、国民の感想は、悲喜こもごもだったようです。
因みに私たち、和ホームは、お客様がお休みの時に
活躍できる会社ですので、例年通りの営業をしておりました。
 

さて、GWのシーズンは、和ホーム自慢(^^)の
イングリッシュガーデンのバラの季節を迎えます。
アップ
 

今日は、撮りたての「バラ」の写真をご紹介
させてください。バラといえば、やはり「赤いパラ」が
真っ先に浮かぶのではないでしょうか?
和ホームのエントランスにも今年は立派な赤いバラが
咲きました。昨年は春先の花芽も少なくて、
咲き誇る・・まではいきませんでしたが、今年は
入り口のアーチにしっかりとした赤いバラが
いっぱい咲きました。
 

図1アーチ① 右手前
 

エントランスアーチには、左右から「赤いバラ」と
「黄色いバラ」を植えているのですが、今年は、黄色いバラも
しっかりと花を付けています。昨年の同時期の写真と
見比べるとよくわかるのですが、花の数は3倍くらい
あるかもしれません。
 

図1家とのコントラスト
 

まだたくさん花芽があるので、またあらためて
ガーデンレポートをしたいと思います。
一昔前であれば、各家にバラが結構咲いていた
記憶がありますが、最近ではめっきり見なくなりましたね。
花文化の先進国である、ドイツやベルギー、イギリスでは
寒い季節以外には、街中が花で溢れています。
自治体はもとより、ほぼすべての家庭が花を
育てる習慣が根付いているので、街の景観が
より引き立つわけですよね。
これから日本にも大勢の観光客が訪れますが、
ヨーロッパの観光客を誘致するには、
植木や花作戦が良いかもしれませんね。

 

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