和ホーム 木のこだわりが和ホームのこだりです。

私は食べることが好きで、好き嫌いも全くありませんが、若い人たちのように自分から進んでお店を探したりすることはありません。
でも、美味しいモノへの探求心は人一倍あるかもしれません。
和ホームは、岸和田市に本社を構えていますが、岸和田と言えば、岸和田港があり、年間を通じて海の幸が満載です。
それにみかんや桃などの果物も有名で、犬鳴山の犬鳴ポークは、地元のみならず、大阪や京都のグルメ通にも知られたブランドになっているらしいです。
さて、グルメ本などは自分から買うことはありませんが、写真の「あまから手帖」は、仕事でお付き合いしている、大阪ガスさんの子会社が出版されており、たまに頂いています。
聞いた話ですが、関西のグルメ本の中では、最も信用がおける雑誌ということで、ここに掲載されるお店の味は、「お墨付き！」という噂です。
私は、「電気派か？ガス派か？」と聞かれれば、以前このブログにも書きましたが、「ガス派」ですね～
現代の子供たちにとって、「火」に接する機会が少ないと聞きますが、「火」の大切さや、恐さの学習はとても重要だと考えます。
それに、大阪ガスさんは、このように「食文化」や「食育」の普及にも尽力されているイメージがあります。
ガスにしても、電気にしても、エネルギーは大切に使いたいですね。