2014年08月23日
「椎葉村の山と川」日記②
さて、今日から少しの間、この場を借りて、お盆に帰省した報告をさせて頂こうと思います。
椎葉村を離れて半世紀、50年以上経ちましたが、今回、初めてゆっくり出来た気がします。
そして、改めて自分が生まれ育った村の自然や、温かく迎えてくれた親類に感謝!です。
写真の2名は、89歳の私の兄の子ども、つまり私の甥っ子の、椎葉留夫と、その長男の椎葉哲也です。
(宮崎カーフェリーで、かもめ埠頭を出港)
(とても美味しかった船上バイキング)
(宮崎到着・・永遠続くヤシ並木)
(椎葉村!)
(悠久の大河、耳川・・この源流が椎葉村)