知ってました?「無印の家」 | ブログ

2018年05月28日

知ってました?「無印の家」

「天然木を使った木造建築&リフォームで安心な住まいをご提案」 和ホームの椎葉正四です。
 
「無印」と言えば、今では誰でも知っている雑貨や家具、ファブリックを扱う会社です。シンプルで素材を生かした何十年経っても飽きが来ないというイメージがあります。確か、阿倍野にある近鉄百貨店の売り上げが落ち込んでいたときに救世主として、テナントとして入り、百貨店の窮地を救ったニュースが記憶に新しいです。
 

素材が最高の無印良品

素材が最高の無印良品

 
 

図2 

それだけ多くのファンを持っているということは、ファンに訴える何かがあるんだろうと思っていましたが、まさか住宅の分野に進出しているとは知りませんでした。
さて、無印が考える家の考え方はこうです。(以下無印のホームページから抜粋しています。)
 
通常私たちが家を建てる際は、お客様から最初に建物のおよその外観や間取りを聞くのが一般的ですが、無印の考え方は、私たちの「暮らし」が家を考える出発点になる。それが「無印良品の家」の始まりとあります。
無印良品が扱う7,000品目以上の生活用品は、いわば私たちの暮らしの基本。基本を提供してきた無印良品だからこそ発想できること。それは、便利な設備をやみくもに詰め込むことや、豪華さを競うこと、部屋数を確保することではなく、家族のつながりを大切に考え、暮らし方に応じて柔軟に使いこなすことができる「暮らしの器」ですと表現されています。なるほど、無印さんらしい発想だと思いました。
建物が主役なのではなくて、「暮らしが主役の家」という発想です。
椎葉工務店でも、和ホームでも、「家づくりを通して暮らしを提案する」という考え方が一般的ですが、「無印良品の家」には、無印良品が手掛ける生活用品のように、使い心地が良く、無駄を省いた理にかなったかたちや機能を持ち、耐久性があって、愛着を持って永く使える、無印良品らしい考え方が貫かれています。

 

図3 
 

「30年後の普通」を選ぶ。
これが無印のコンセプトですが、ここには私たち和ホームと共通の考え方があります。たとえば、無印さんは、「毎日使う食器類は、使いやすさだけでなく、暮らしの張りを生み出す気持ちのいい背景であり続けられるか思いを巡らせながらかたちを考えています。」とありますが、これは、私たちの本格木造住宅のコンセプトと同じだと言えます。見映えや耐久性は大切な要素ですが、それだけではなく、年月を経るなかで生まれる味わいを考慮した家造りを常に心掛けています。
 
「175と86、37と26」という数字が、無印さんの基本になっているそうですが、この数字を見て、少し感動しました。この基本寸法は、昔から日本の住宅に使われてきた「尺」をもとに決めているとのことです。たとえばユニットシェルフの高さ175cm は鴨居やドアの高さを基準にしています。横幅86cm は、日本家屋の柱と柱の間の長さである一間(182cm)を基準にして、その半分(91cm)にゆとりを持って設置できるよう導き出された長さということです。収納用品の基本モジュールは37cmと26cm。ひと棚の内寸(横幅80cm)に2 等分、3 等分と均等に収められるサイズです。
 
無印さんには、いろいろと共通するところ、そして学ぶところが多いので、和ホームのお客様にも無印良品の家の話題はお話ししてみようと思います。
 

「尺と間」に合わせたデザイン
「尺と間」に合わせたデザイン
 

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