和ホームのイングリッシュガーデン【2】 | ブログ

2019年05月17日

和ホームのイングリッシュガーデン【2】

 

こんにちは。和ホームの椎葉正四です。
10連休が終わって1週間くらい経ちましたが
みなさま、普段の生活&仕事ペースに戻られましたか?
今年は、何といっても、平成の天皇陛下が上皇になられ
そして、令和の新しい天皇が即位されたとても印象深い
GWとなりました。
 

さて、新しい天皇の公務の一つである
新任大使の任命式が昨日皇居であり、
慣例にならい、今回のルクセンブルクの大使は
馬車で宮中に入られました。
 

00417728CXf@d' 馬車
 

この風景はたまにニュースで拝見しますが、
是非とも本物を見てみたいものですよね。
皇居や周辺の桜は散りましたが、今は、新緑が眩しい
季節で、さぞ新任の大使も景色を楽しまれたことでょう。
 

さて、新緑と言えば、和ホームのイングリッシュガーデンです。
先日は、第一弾のレポートとして、「バラ特集」でしたが、
今日は、その続編でございます。
「水やり」は、一苦労ですが、こんな写真が取れました。
みなさま、虹が出ているのが分かりますか?
 

虹と花
 

子どもの頃を思い出します。
ちょうど日差しが強くなってきた今の時期になると、
放水の時にタイミングよく虹がかかることがあります。
7色の虹は何とも綺麗で幻想的ですよね。
放水の角度によって、現れたり、消えたりと・・・
ついつい楽しくなり、お水をあげ過ぎてしまいます。
全体のガーデンはこんな感じにバラ以外の
草花も勢いよく咲いています。
 

野原2
 

図1庭前景
 

イングリッシュガーデンには、バラはやはり主役ですが、
ドイツやフランスのガーデンとの違いは
「ナチュラル」というキーワードなんです。
つまり、「自然」ですよね。もちろん、自然に放置してしまうと、
伸び放題で少々見苦しくなってしまうので、
自然な感じをできるだけ残す工夫をすることが
イングリッシュガーデンの特徴と言えます。
以前、このブログでもご紹介しましたが、泉南市の
デビッドオースチンガーデンも見ごろを迎えていると思います。
ここはバラ園ですが、随所にイングリッシュガーデンの
見せ場を設けていますので、ご興味のある方は
是非、尋ねてみてください。
 

それでは、最後に和ホームに咲く
デビッドオースチンのバラをご覧ください。
 

図1門の下パラ
 

図1屋荏原
 

赤パラ

 

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