2014年08月27日
「椎葉村の山と川」日記⑥
久しぶりの我が家。
兄夫婦が元気に迎えてくれました。兄は89歳、奥さんは90歳です。
私は10人兄弟ですが、長男である兄を先頭に、全員元気に暮らしている長寿家系なんですよ(^o^)
自宅の前には、雄大な椎葉村の山林が迫り、田んぼや田畑を無数に点在する湧水や川が潤しています。
お米や農作物が美味しいのは当然だと言えます♪
因みに、飲料水をはじめお風呂も洗濯も、全ての生活水は山からの恵みです。
コンビニで売っているどの水よりも旨いです(^^)v
夜は、食べきれないご馳走を用意してくれました。
自宅前で採れた、しその千枚漬けやキュウリやミョウガの酢漬け。それに2種類のラッキョウも格別です。
ミニトマトは、商品としても出荷しています。
都会ではあまりお目にかかれないヤマメの南蛮漬けや人のこぶしより大きな豚足に、馬刺しにステーキ、お寿司と・・・まだまだ戴きました。食べきれずごめんなさい(>_<)
本当に、心温まる夕餉は、会話も弾み、時間の経つのを忘れてしまいました。
(盛大な料理と美味しいお酒・・食べきれませんでした。
左から甥っ子・私の一番上の兄・兄の奥さん)